人はいずれ死ぬ(最大の確実)


人はいつ死ぬかわからない(最大の不確実)


されど


死ぬまで命はある(最大の約束)


「必死に生きる」とは「必ず死ぬ」と書く


「使命に生きる」とは「命を使う」と書く



今日は、一度死んだ人の音声を紹介します。



詳しくは編集後記で・・・



■日刊YouTube

明日死ぬかもしれないのにやりたい事をやらない人生は楽しいのかどうなのか?」



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■編集後記


先ほどの文章インパクトありますよね。


Facebookの投稿でたまたま目にした文章です。


昨日、録画しておいた大河ドラマ「真田丸」を見ていたのですが、

その中で上杉景勝が言った言葉が印象的でした。


「死に様は生き様を移す鏡である」



わたしは常々、自分の人生をチャレンジの人生にしたいと言ってます。


チャレンジの過程で死を迎えたいと思ってます。


人は必ず死ぬし、いつ死ぬか誰にもわからないわけで、


明日死ぬかもしれないし、あと2分で死ぬかもしれない。

ながーーーく生きるかもしれない。


長ければ良いというわけではなく、どれだけその命を使ったかが重要だと思うわけです。


坂本龍馬の死は早かったですが、彼が作った歴史は永遠に残ります。


死というものに向き合うことができたとき、今を生きる力が生まれる。


それがよくわかる音声があります。


臨死体験をした人の話です。


面白おかしく話していますが、すごく深いし、考えさせられます。


死を体験している人は、死ぬのが怖くない。


生物の致死率は100%なので、未来の先には必ず死がまっています。


その恐怖を克服できたときに、今の生き方が変わる。




面白いですよ。笑


わたしは、まだまだひよっこなので、正直「死」が怖いです。


何かをするたびに怖くなりますが、それは最終的な未来の向こうに「死」が待っているからなのかもしれません。


克服することはできないと思いますがそれを恐れずに、どれだけ今を生きることができるかが人生を充実させる秘訣なのではないでしょうか。



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