因果応報という言葉があります。

結果には必ず原因がある。


なるほど、確かにそうかも知れません。

しかし私はこの言葉よりも好きな言葉を見つけてしまいました。


それは、

「 因果一如 」です。


いんがいちにょ

ですよ。


詳しくは編集後記で・・・


■日刊YouTube

「結果がいきなり爆発する瞬間」




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■編集後記


因果一如

調べましたか?笑


あの車椅子の和佐大輔は、知らない言葉が目の前に現れたら必ず自分のものにするそうです。


ウィキペディアを使って理解できるまで自分の中に落とし込むそうです。


彼の音声を聞いたことがある方はわかると思いますが、中卒の彼が本も読まないのにあれだけの語彙を持っているわけですよ。


その秘密は、探究心です。

本を読む必要はありません。

ビジネスに必要なのは探究心です。


その便利なツールとして本があるわけです。

私は本を読みます。
読むというか、使うというイメージですね。


本を読む必要はない。
と言ってしまうと、読まなくていいんだ!といって読まない人がいますが、それはちょっと違うので気をつけてください。


俺は本読んでるぞーー!





で、

因果一如

調べましたか?


わたしがこの言葉を使って伝えたいのは

「結果を期待するな」

ということです。


これだけやればこれくらいの結果が出るはずだ。


そうではなく、結果はすでに原因と一緒に生まれている。


ということは、

目の前の現在できることに集中し、ベストを尽くす生き方。

結果にとらわれない生き方が最善の生き方である。


今に集中すれば、結果はすでにそこで決まっているわけですよ。


ならば、未来を心配する必要なんてありませんよね。


今に集中するだけ。

他の念は全て無駄である。


もっと言えば、

人に最も影響を与えるのは、

「生き様」である。


今をどう生きているのか。

それだけが人に影響を与えるのだ。

情報発信は、「生き様」を伝える手段である。

これを念頭に置いて発信してみてください。




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